ヒロセ電子システム株式会社 HIROSE Electronic System Co., Ltd.ヒロセ電子システム株式会社 HIROSE Electronic System Co., Ltd.

ヒロセ電子システム株式会社

モノづくり半世紀の歩み

自立 1978-1986

新たな仕事に出会うたびに先端技術を研究開発、その成果を蓄積しながらたくましく成長

■医療機器事業の本格化と計装機器・精密電子機器事業への新展開

那須営業所開設

那須営業所開設

1979年、那須営業所を開設し、本格的に(株)東芝向け医用機器の生産を開始しました。がん治療システムでは設計から製造までトータルに参画。これにより技術力が評価され、さらにX線撮影装置、超音波診断システム、内視鏡、CTスキャナ、MRI装置など幅広い医用機器の受注へと広がっていきました。
さらに、山武ハネウェル(株)、(株)新潟鉄工所、(株)トプコンなどとの取引へ事業は拡大していきました。
取扱い製品も、計装機器・精密電子機器などへ広がり、これに対応するため1980年には群馬にシステム工場を完成。「システム」を目指す企業として、少しずつその姿が見えてきました。

■プリント基板の製造部門として(有)エビス電子機器を設立

エビス電子本社工場

エビス電子本社工場

この頃、電子機器・システムの企画・開発から製造までトータルにカバーする事業スタイルが確立されてきたことを受けて、1982年、基板製造を担う初の関連会社、(有)エビス電子機器(現 エビス電子株式会社)を設立しました。
以来、ヒロセ電子システムの心強いパートナーとして、着実に成長を続けています。

■自社製品にチャレンジし、ヒット商品を次々と開発

モータードライバーHS3500シリーズ/プログラムコントローラHS3000シリーズ

モータードライバーHS3500シリーズ/
プログラムコントローラHS3000シリーズ

数多くの一流企業からの受託開発・生産ビジネスで積み重ねてきた技術・ノウハウを活かし、自社製品の開発に初めて果敢に挑戦したのもこの頃でした。
本社に「開発研究部」を設置し、蓄積した技術と産業界の市場ニーズを注視し知恵を絞り、さまざまな製品の開発に取組みました。
まず1980年に標準マイコンボードの開発に成功。さらに1982年にはカスタム電源を開発。
そして1986年にはモータードライバーHS3500シリーズ、プログラムコントローラHS3000シリーズを発表。このふたつのシリーズはヒット商品となり、今日も当社の産業機器を代表する製品として幅広い産業分野で活躍しています。

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