ヒロセ電子システム株式会社 HIROSE Electronic System Co., Ltd.ヒロセ電子システム株式会社 HIROSE Electronic System Co., Ltd.

ヒロセ電子システム株式会社

モノづくり半世紀の歩み

独立 1966-1977

ヒロセの熱い想いが込められた「システム」という社名

■大きな夢と熱い理想から生まれた小さな技術者集団

1966年、沖電気工業(株)から独立した若い技術者が、東京・目黒に小さな会社を設立しました。社員わずかに3名の有限会社ヒロセシステム技研。
「ただ会社に使われるのではなく、自分が持っているエレクトロニクス関連技術を活かしてトータルなものづくりに挑戦したい、人と社会の役に立つ新しい技術、新しい製品を創り出したい」という理想と情熱が、小さな事務所にみなぎっていました。
当時は新鮮だった「システム」という社名には、その熱い想いが込められていたのです。
また、翌年には恵比寿に事務所を移転、さらに翌1968年には株式会社に改組し、社名を現在のヒロセ電子システムに改称。

  • ヒロセシステム技研からヒロセ電子システムへ

    ヒロセシステム技研からヒロセ電子システムへ

  • 自社開発第1号 スピードリミッタSP28

    自社開発第1号 スピードリミッタSP28

■宇宙開発関連事業へのチャレンジと技術の進化

創業当初、松下通信工業(株)、東光(株)との取引がスタ-トし、一つひとつ技術を吸収しながらお客様が求めるものを確実につくり、高い評価を受けることによって次の取引への道が開けるという好循環が生まれ、当社の発展の基礎が築かれていきました。
その後、石川島播磨重工業(株)との取引では、宇宙ロケットの姿勢制御装置の開発に参加。
さらにこの実績によって、三菱商事(株)や日本原子力事業など大手企業との取引がスタ-トし、事業は大きく成長していくことになります。

  • Q23型ロケット姿勢制御装置

    Q23型ロケット姿勢制御装置

  • 自社開発第1号 スピードリミッタSP28

    自社開発第1号 スピードリミッタSP28

■原子力、コンピュータ、医療機器…高度な技術力を活かした事業展開

宇宙開発の仕事を通じて、アメリカの完成度の高い製品マニュアルと出会い、衝撃を受けた当社は、その分析と研究を徹底して行いました。ちょうどその頃、丸善(株)、三菱商事(株)とコンピュータ関連事業の契約が成立。
これを機にアメリカ研修を経験し、その後、アメリカ・タリー社、レミントン社、クラリー社などからコンピュータ入出力機器の設計・製造の依頼が相次ぎました。
さらに1971年、原子力関係の受注が飛躍的に拡大したことから、初の工場を川崎に開設。
翌1972年には群馬の第一工場、73年には計装盤工場が次々竣工しました。この頃、(株)東芝との取引が始まり、宇宙開発、コンピュータ、原子力に医用機器事業が加わりました。
(株)東芝との取引による医用機器事業は、この後、当社をさらに大きく飛躍させる原動力へと成長していきます。

  • 川崎工場開設

    川崎工場開設

  • 自社開発第3号 マイクロロガーMODEL HL-2100

    自社開発第3号 マイクロロガーMODEL HL-2100

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