ヒロセ電子システム株式会社 HIROSE Electronic System Co., Ltd.ヒロセ電子システム株式会社 HIROSE Electronic System Co., Ltd.

ヒロセ電子システム株式会社

モノづくり半世紀の歩み

確立 1987-1997

設備投資による生産体制の拡充、オンライン化による業務効率向上を実現。
そして夢は海外へ

■20周年の年、事業の急拡大に合わせて工場を新設・増設

1987年は、当社にとって大きな意味を持つ年になりました。
まず栃木県西那須野工業団地に、最新の設備を装備する西那須野工場(現 那須工場)を建設。
当社の新たな時代を予感させるこの工場の完成により、事業はさらに成長のスピードを加速していきました。
またこの年は当社の20周年にあたり、記念式典を東京で開催。翌1988年、社内オンライン情報システムHICOSが導入されました。このオンラインシステムにより、情報交換・品質管理・生産管理・アフターケアなど、さまざまな業務のリアルタイムな集中管理が可能になり、業務効率は飛躍的に向上しました。
拡大する事業を効率的に推進するため、工場の製造業務・生産体制が整備されたのもこの頃です。群馬工場では光学機器、半導体、各種電源・計測機器、モータードライバーなどを生産。一方、西那須野工場では医療機器を中心に、ソフトウェア、特殊電源・光源などを生産。各々が得意分野で技術力を発揮しながら、常に高い品質を維持する生産体制が確立され、現在に至っています。

  • 西那須野工場

    西那須野工場

  • 創立20周年記念式典

    創立20周年記念式典

  • H I COS1000管理システム

    H I COS1000管理システム

■海外企業との技術提携により、FA事業に参入

CRS社シモンズ社長(左)と

CRS社シモンズ社長(左)と

市場ニーズの多角化とそれに対応した多品種少量生産への動きが加速する中、1980年代から始まったFA化は1990年代に入っていよいよあらゆる産業界で高度化・本格化していきました。この時代のニーズを受け、そして自社保有技術のさらなる発展へ向けて、当社はFA事業への参入を決断しました。
1990年、カナダのロボットメーカー CRS ROBOTICS CORPOTATIONとの技術提携により、小型多関節ロボットの開発をスタート。このロボット事業は、当社のFA事業参入を産業界に広く印象づけると同時に、新技術の蓄積を可能にし、サイバーバック社と技術提携して掃除ロボットを製作。
更に、(株)東芝との共同開発で自走式ロボットの自社開発へと発展していきました。

■海外初の関連会社設立・工場開設と、グローバル企業への道

1996年、プリント基板、電源ユニットなどの製造および資材調達を主業務とする関連会社「廣瀬TH(香港)有限公司」を設立。香港に本社を、中国・石龍に工場を開設し、海外進出の記念すべき第一歩となりました。これによって生産拠点を中国に持つ企業のサポート体制が飛躍的に充実しました。

  • 川崎工場開設

    FAロボット

  • 自社開発第3号
マイクロロガーMODEL HL-2100

    カナダ サイバーバック社技術提携
    掃除ロボット

  • 自社開発第3号
マイクロロガーMODEL HL-2100

    自社開発
    自走式ロボット

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